山形県上山市の大泉写真館の写真復元・写真修復ショールームです!

 

●写真復元・写真修復とワタクシ

 みなさま、こんにちは。夜ならこんばんは。大泉写真館の大泉宗久です。出だしや構成が証明写真のページと全く一緒なのは、けして手抜きしているわけではございません。え、コピペ?いやいやいやいやいやお客さん。ちゃんと打ち込み直しておりますから。部分によっては。

 お葬式写真などを手掛けさせて頂いている関係上、大泉写真館は古い写真の修復には絶対の自信がございます。思い出の写真がボロボロになっちゃった、などという場合にはぜひご利用ください。

では実際に修復した現物を見ながらご紹介します。

 

 
*上の顔写真は10年前のものですので、現在は若干ちがいます。
*若干を「わかほし」と読んだことがあるのは、誰もが通る道です。
  こちらはお預かりした時点の写真で、修復前の状態です。まずは診断してみますね。

 1.写真に折り目がクッキリついていて、それが複数個所ある。

 2.折り目には像が欠損している部分も多く見られる。

 3.ベースの紙色自体が変色している。

 4.銀浮き(経年変化で黒い部分がイブシ銀色に化学変化を起こし、光を鈍く反射する)が所々ある。

 5.元々なのかは不明だが、濃度ムラがある。

 これらをバッチシ解決します。


↑例によってポチッと押すとよく見えます。

 

 ハイ、できました。その方法ですか?もちろん企業秘密ですが、全て手作業です。でもちょっとだけご紹介しますので、興味のある方はどうぞ↓。

まず右の男性はシャツと手が変なように見えます。これは左手と右手を組んでる指が左ヒザあたりに写っていますが、手の角度が普通ではあり得ないような回し方なのと、左が半袖なのに右手が手首まで袖があるように見えるからです。これは骨折かなんかで右手にギブスをはめて吊っているのでしょう。

折り目が多い写真ですが、折り目の谷部分と裾野部分で濃度が違うために、例え折り目を消しても濃度ムラの激しい写真になります。これを解消するには、折り目を消す加工の前の段階で濃度差を無くしておく必要があります。例えば、左前側の女性の額を横断する折り目の上と下では濃度が明らかに違いますが、額から下は顔色が薄くて額から上だけが顔色が濃い人なんていませんから、こういう箇所は濃度差を修正しておく必要があります。

・・・とまあこんな事を考えながら作業を進めて行き、お客様にお渡しした完成写真がこの一枚です。→

 いかがですか?


↑こちらもポチッと押すとよく見えます。

 

 

 色褪せたお写真は、更に色褪せていきます。また、痛んだお写真は更に痛んでいきます。思い出の詰まった大切なお写真の修復・復元は、どうかお早めに大泉写真館にご相談ください。

 この商品の性質上、お盆前にはご注文が殺到いたします。ただし季節商品ではなく一年中やってますので、ご相談はお早めに。

 


お問い合わせは

023-672-3300

(もしつながらない時は留守電にメッセージか、または次の日の昼頃だと大体繋がります。)

〒999-3144 山形県上山市石崎2-1-3

(^-^)/

 

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